2016年09月08日

イワナ舞う 夕の渓

・・・
湖の大場所でのアメマス

本流域でのレインボー


ルアーとテンカラで満足の釣果が出せた



川遊びの後、皆は温泉へ

夕飯までの2時間半を自由につかえることに 



・・・
ラストは源流域の釣りだろう

昨日、偵察しておいた小渓流へ車を走らせる


TENKARA8.jpg


陽は山陰に隠れ、あたりは夕昏の気配を感じさせる


テンカラの毛鉤は、黒の逆さ毛鉤からスタート

イマイチな反応に、視認性の高い白い毛鉤も試すが・・・やはりイマイチ・・・


少し歩いていくとピンクの野花が咲いていた

見ると青虫がウニョウニョと結構な数・・・


毛鉤ケースから緑色のビーズヘッドニンフをチョイス




岩を盾にその先の釜へピン打ち!


サイトで見えた!岩陰からイワナが殺到してくるのが!


TENKARA (2).jpg


可憐な源流イワナ

ビーズヘッド・・・使用するのは初めてだが、ピン打ちや深場の釣りに有効そうだ


今回は宿に宿泊していたので。骨酒ように、お手ごろサイズを3尾キープすることに


・・・

どうやら今日は緑があたりらしく。自分が思うポイントから、ほぼ全てイワナの反応が返ってきた


TENKARA (3).jpg

竿が振り込めない場所では。横から回り込んで、真上からチョウチン釣の応用で



TENKARA (5).jpg

広い場所では
ルアーのように毛鉤を操作して魚を引き出す。ストリーマーの釣りを



水が恐ろしく澄んでいるので、魚の動きがよくわかる

サイトで魚をかけることができれば、それは確信と自信につながる



毛鉤を打ち込む

チョンチョンと誘いをかけ、間をおく・・・


水面のレベルラインが落ち込みのほうへ、スゥ・・・と。引っ張られていく

餌を咥えたら住処へもっていくイワナの習性らしい・・・


見てて最高にエキサイティングな瞬間だ


手首の返しで合わせをいれる・・・



TENKARA (4).jpg

盛夏の夕渓にテンカラが舞い。イワナが躍る



釣果も3尾キープしたあと10尾を軽く超えている




・・・満足の釣果とテンカラの軽い足取りで、さらに奥へ


TENKARA (6).jpg

側壁が高くなって 源頭が見えてきた


クルクル変わる渓相に思う

2時間半の短時間でも沢を満喫できた

移動距離は大したものではないけれど

湖から源流。そして源頭部までの川の旅・・・


そう、これは沢旅なのだ


そして旅には終わりが来るものだ


TENKARA (7).jpg

沢旅の終わり・・・川の始まり


この落ち込みを最後にイワナの反応はなくなった


堰堤などの人工物がないせいか、湖と川とのライフサイクルを感じさせる・・・



TENKARA (1).jpg


イワナ稚魚

時折、さらに上流へ上っていく個体も多かった


そして、このうちの何匹かは湖に降りて。いつかはアメマスになるかもしれない




・・・
少し雨も降りだした

竿をバックパックにしまい、手早くコーヒーブレイク


・・・
工業の火が鍛えた、最新のタックルで狙う大場所でのルアーフィシング

シンプルな100gにも満たないノベ竿を持って
こちらから渓魚のいるエリアへ赴くテンカラ・・・

どっちも楽しめた1日だったな




車に戻った時には雨も止み。会心の釣りができた充実感と無事下山にホッとする


アメあがり虹かかり、最後はイワナも舞った


記憶と記録に残る。夏のいい1日だった


posted by maru at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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