2016年09月01日

ハナマガリの朝

・・・銀山平の朝。大口径のカメラを構えている人がいた

湖上を飛ぶ鳥を撮影してるらしい

聞くと「イヌワシ」だよと、教えてくれた



・・・
昨日、下見した岬ではないポイントへ入る

湖を海に見立て、12センチクラスのミノーを使いフルキャスティングゲームをしようと

準備していたのだが・・・


どうやら用意していたミノーBOXを、家に忘れてしまったようだ・・・

バックに入っていたのは1〜7グラムのスプーンBOXとキジハタックル
「バグアンツとグラスミノー。しかもフックは竿についてた14gの静ヘッド1本のみ・・・」


遠投はできないと判断して河川が流入するエリアをえらぶ


雨虹 (2).jpg


山はよく見え。湖上には霧がかかるグッドロケーション!

アクセスしやすいポイント・・・ゆえに相当叩かれているはず

サンドバーと呼ばれる地形を盾に前進

できるだけ姿勢を低く、サンドバー後方からキャスト



近くの石碑には「河は眠らない」と記してあった・・・いい言葉だ

だが今は、「山猫は眠らない」な、気分なのだ!



対岸の石へのピン打ちや、流れのヨレ

湖側から川上へ。2・3メートル刻みにスプーンをドリフトさせていく・・・



・・・
2・30メートル釣りあがったころだろうか

本流の流れの芯で2回ほどトゥイッチを入れると、いきなり竿が大きく弧を描いた

水中の木に根がかりしたような感触だったが

「あ、喰った・・・」反射的に追い合わせ


ジッジジー・・・じりじりとドラグが出される

よく引く・・・というよりは重い、流れに乗ってノタウツような・・・

必死に針を外そうとグネグネひねるような・・・


フックはシングルだけどバーブあり。悪いけど・・・逃がさないよ


ぐいぐいと引きをいなしながら、サーフでの釣りの応用で自分が後方に下がり浅瀬へ誘導


雨虹 (1).jpg

ヒットルアー スカジットデザイン製のかなり古いモデル「やく20年前くらいまえのスプーン」


釣り上げたイワナは。自分の指先から肘までを軽く超え

鼻もいかついハナマガリだった・・・

後日、北海道の友人に画像を送ると、これは「アメマス」だね!とかえってきた



オクサマに細引きではかってもらい後ほど計測


子どもたちよ・・・

雨虹 (3).jpg

見よ、これがハナマガリだ!


タカ坊「喰おう!」

・・・え!?


早く、北ノ股川へ帰るんだ!
  「永久禁漁区」



子供たちに見送られ?アメマスは流れに再び戻っていった





イヌワシ舞う湖で初めてのアメマス

不思議な満足感で朝の釣りを終えた



昼につづく!




posted by maru at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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