まとまった工期の仕事の合い間にある単発的なお仕事のひとつに
木の伐採と剪定がある。
「最近多い、完全伐採は心が痛む・・・植えるより切るほうがおおいかも・・・」
作業は条件がよければ脚立や高所作業車が使えるけど、
実際は使えない場合がほとんど・・・
そういう場合は自力で登って切るしかない。
今まで1番高くて15m〜ぐらいの木まで作業したときがあるけど
まぁ、とりあえず軽くあの世に行ける高さになってくるので
考えることはいろいろ。
自分の体重と枝の太さ、足場があるか、木の種類によっては簡単に折れる木があったりするしetc・・・。
作業中は安全帯「簡易ハーネス」を使用して、それに命綱と作業用の綱の計二本。
作業は両手がフリーでないと仕事にならないので3点支持よりも2点支持。
両足と作業用の綱で体を固定してチェーンソーやのこぎりで作業を進めていく。

綱の太さは11mm、2つの環付きカラビナに8フューラーで命を託して・・・みたいな〜
「ぶっちゃけいかがわしい人間よりも信頼できます・・・」
本当は夏場よりも積雪期に作業をしたほうは雪国では庭を傷めずに済むんでしょうが・・・
「まぁ、寒いからね」
最近では、木登りもツリークライミングといったふうにお金を払わないとできなくなりつつあるようで・・・
「最近の子供は木登りできるのか?させてもらえるのか?・・・」
ジャングルジムが公園から姿を消していく中、登っては危ないからと躊躇なく木を切り倒すのも教育的にどうかという話。
「これだからお?所しごとはさぁ・・・」
世のお父さんも我が子をバズーカ砲みたいな1眼レフで、20Gぶんマシンガンのように写すのも大事なのかもしれないけど。
たまには子供と同じ目線で子供と遊んでやれば、正しい遊び方を学べると思うんですが・・・
「遊べない親がいけないのか、親が遊びすぎなのか・・・」
子供とは素直なもの、肩書きだけの大人より木登りとか色々できる人の
方に興味が沸くのは仕方のない話し。
モニターの中だけの情報だけでなく、得がたい本物の体験というものを大事に伝えられるようにして欲しいね。
・・・と、くどくど書いてみましたが。
最近、木挽きの知り合いから聞いた話。「きこりの方ね・・・」
木登り世界1は日本人らしいこと、その方は
ぶり縄マスター!!?
あとは、ただの木登りされど木登り。
木登りで変わる世界もあるという
ツリークライミングの世界。
できなくても生きていけるけど、たまには樹上から景色を見るのもいいもんです。
木登りぐらいできる大人に・・・
なろうぜ!
「でも怪我と弁当は自分もち!」